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のぅのぅオフィシャルブログ のぅのぅびより®

もしかしてうち、心の病気なのん・・?

4/16

風が強くなってきたから洗濯物を取り込まなくちゃ、と思いながら改札を抜けると、携帯に留守電メッセージがあるのに気付いた。祖母からだ。ここじゃうるさいから、と急いで家に帰りメッセージを再生する。

アタラシイメッセージ ハ 1ケンデス
自動読み上げ音の後に嬉しそうな祖母の声が流れる。
 
あ、もしもし?おばあちゃんです。〇〇くん(弟の名前)元気?がそっちはまだ寒いかな?お手紙ありがとう。同封の写真ありがとね、今眺めてます。一緒に写ってる女の子は友達かな、それ以上の関係の人?素敵な女性。今度お話しを聞かせてね。もしお付き合いしているのならちゃんと責任ある行動しなさいね。それにしてもかわいい、素敵な女性です。また電話しますね。それじゃあおやすみなさい。体調に気をつけて。
 
電話を置きシャワーを浴びた。汗と一緒にこのモヤモヤも洗い流せたらいいのにな。頭と体を2回洗った。
ドライヤーで髪を乾かしながら留守電のメッセージを脳内再生してみる。弟に当てたはずの間違い電話。何度も何度も反芻するうち、手の震えが止まらなくなる。
 
時計は10時を指していた。寝るのには早いかな、とも思ったけれど、何もする気が起きない。アニメも見たくない。少し疲れているのかもしれない。電気を消して布団に潜る。
もう一度留守電の事を思い出してみる。嬉しそうな祖母の声。弟と彼女の写真。男が家族に彼女を見せるという事は終わりの始まりが秒読みということだろう。
 
こんなお兄ちゃんでごめんね、恥ずかしいからお兄ちゃんはいない事にしていいよ、ごめんなさいごめんなさい。
 
札幌に転勤している弟に向けて何度も謝る。
シャワーを浴びてもモヤモヤが消えない、毛布を頭まで被っても震えが収まらない。涙が頬をつたり枕に落ちるのが分かる。
 
涙を拭って北の大地に向けて想いを馳せる。弟に幸せになって欲しいという気持ちと、恋人どころか異性の友人さえいない焦燥感とが混ざり会う。やっぱり震えが止まらない。
 
僕は深呼吸してゆっくり目を閉じる。
僕しかいない1Kの狭い部屋に、風が窓をドンドン叩く音が響いていた。

前期アニメの一等賞は「蒼の彼方のフォーリズム」

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最近のマイブーム

・オランジーナグミ
180円でちょっと高いけど美味しい。昨今のグミの価格上昇には怒りを覚えます。当たり前の様に150円以上するのばっかですし。旅行したときはハリボーグミが1ユーロしなかったのに。これも自民党のせいでしょうか。

・ピーマンを生で食べる
生のピーマン美味しい。半分に切って種とか抜いてボリボリ食べてます。とにかく今はピーマンが食べたい。

クイックルワイパーウエットタイプ
掃除機は排気が気になるし夜はお隣の迷惑になりそうなのでクイックルワイパーはすごく便利。ウェットタイプなのでフローリングを水拭きしたみたいになるし除菌効果もありなのでQOLプチ上がる。潔癖性なので。

土日でやったこと
土曜:午前中ちょっと転職の書類作って午後テレビゲーム、夕方焼き鳥を買いに行ってソロ宴。深夜ムクっと起きてサッカー中継
日曜:ブランチにフレッシュネスバーガー行って日用品お買い物。帰宅してアニメ消化、インターネッツと来期アニメのチェック、サッカー中継見て夕飯にピーマンとアイスクリーム食べて夜またサッカー中継。

分単位の完璧なスケジュールだったけど明らかにマズイですね、とても結婚適齢期の休日とは思えない。これも自民党のせいですね絶対。

今日はおふざけ無しです。すみません。

 

これは絶対誰にも信じてもらえないと思うんですけど、今朝通勤中の電車内で痴漢されました。

 

いつも通り6:23分発の電車に乗って、スマートフォン2ちゃんねるの大学生活板の干物妹うまるちゃんのスレッドを見ていました。左手をつり革で右手スマホです。

 

電車に揺られてしばらくしたら、下腹部に何か当たってるなと思って、きっと他人のカバンか何かだろうと,半歩後ろに下がったんですよ。そしたら隣に立っていた30後半~40前半くらい女性も同じように後ずさりしたので、あれっってなったんですけど、特に気にせずそのままスマホの画面を見続けました。

 

しばらくするとやっぱり下腹部に何か当たってる感じがあったので、足元をチラッと覗くと、股のところに女性の手の甲が触れてました。えっえっ一瞬何なのかよくわからなくて動けないでいると、触れてる手を股間にスリスリ押し付けてきて、”触れている”レベルではなくなってきて、ようやく痴漢なんだと認識できました。この女性は、ぼくが降りる駅の1個前の駅で、扉が開いた瞬間、走って降りて行ってしまいました。

 

恐くてどうすればいいか分からなかったし、たとえここで「この人痴漢です」って車内の人に大声で叫んでも、誰も信じて助けてくれなさそうだし、朝の通勤電車でトラブル起こして電車を遅延させたらぼくが悪いみたいな空気になるんだろうな、朝の通勤電車って灰色でどんよりした空気で誰しも無気力無関心。駅員さんに相談しようとも思いましたが、乗客を車内に押し込むのに一生懸命でたぶんこの人たちも信じてくれなさそう。警察の世話にもなりたくなかったし、会社にも性犯罪が理由で遅刻したって恥ずかしくて知られたくない。

駅にはサラリーマン風のおじさんが女性を襲おうとしている絵が描いた「痴漢は犯罪!」のポスターがいっぱい貼ってあるのに、被害者加害者の性別が逆転した場合は誰も想定してないんですね。あたりまえなのかもしれないけど。

 

見ず知らずの人に性器をさわられるのってこんなに気持ち悪いんですね。きっと女性は僕なんかよりもずっと怖くて厭な思いをした人がいっぱいいるんでしょう。

 

女性男性、性別関係なく誰しもが性的弱者になりうるのだと気付きました。

 

 

面接の練習

――なぜ前の会社をお辞めになったのですか。

 

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――エーットですね、一言でいうなら、いやとても一言では語りつくせないんだけれど、とにかくこのままこの会社にいたらノイローゼや種々の精神病でオカシクなっちゃうって直観、本能的に察知しちゃったからなんだ。

 

たとえばぼっくんの隣に座ってるババア。こいつがとんでもない無能で、ぼっくんがまだオネショしているうちからあの会社にいるくせに、てんで使い物にならない。そのくせコイツがやるべき書類やなんやらを文字通り全部ぼっくんに押し付けられて定時で帰りやがる。

ぼっくんはコイツのために作った資料を、作成者欄にコイツの名前付けて印刷して確認してもらうためにコイツのデスクに置いておくと、赤ペンや付箋がビッチリ付いて戻ってくる。はっきり言って殺意を覚えるね。しかもペンや付箋で修正してるとこを見ると、変換間違いや、てにをは、文法や言い回しの訂正で、内容のことには一切触れてない。たぶんバカだから学術的な内容に関しては一切わからないんだと思う。

 

それから他部署のジジイ。コイツに報告書の承認印をもらわなきゃいけないんだけど、ここを直して、ああしてこうしてって注文が多い。んで、次の日言われた通り直して持っていくと、また全然違うこと言い出すんだな。やんわりと「昨日こうしろとおっしゃってましたよね?」って伝えると、「俺はそんな事言ってない、人のせいにするな」ってバカみたいに怒鳴られる。昨日言ったことも覚えてないような耄碌ジジイは早く早期退職して欲しいね。あの調子じゃ今朝何食べたかも覚えてないんじゃないかな。

 

あとあとぼっくんの会社にはめったに女性(ここでいう女性とは22歳~30前半までの人を指す)は採用しなくて、そのせいで会社にはいい歳した独身男性がゴマンといるんだ。たまに若い女の子が入社すると、みんなそのコが気になって仕方がないくせに女性と距離の縮め方が分からないからただ見てるだけなのが笑えるね。ぼっくんはというと、この女の子から預かった大切なサンプルが入った三角フラスコを落として割っちゃったもんだから、それ以来ぼっくんをクソでも見るみたいな目つきで見るようになったね。きっとぼっくんのことを異性としてなんか意識してないし、動く有機物くらいにしか思ってないぜ、絶対。しかも落として割っちゃったのだって、16連勤目ででくたくたで、しかも風邪で頭がボーっとしちゃってたからなんだ。

 

会社偉い人たちはことあるごとに「患者さんのために」って言うんだけど、それは製薬会社として当然だし、ぼっくんもそう思うよ。ただコイツらって今まで一度でも社員の健康のこと考えたことあるのかって疑問に思うね。残業100時間超えてるやつや有給1日も消費できてない奴がゾロゾロ居んのに。上の連中は社員の命を削ってでも患者に薬をバラ撒いてガッポリ儲けたいみたいだから立派仕事だよ。本当に。

 

 

 

冬休みまとめ

年が明けてから土日祝日関係なく馬車馬みたいに働かされたのでお休み(代休)を頂きました。ぼくの有給はあと37日残っています。積極的な有給が取りやすい職場に転職したい。

 

・カリーブルストの発音がうまく言えた

・ドイツ人はリンゴジュースやアップルワインをホットで飲む(美味しかったです)

・小汚い格好だったので現地人と間違われてポーランド人に道を聞かれた。

・街ゆく女性は綺麗だけどぼくんよりごつい。腕相撲負けそう

 

・大好きなBVB勝ちました

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・スタジアムで隣に座ったご婦人がでかすぎぼくの席にはみ出してた

 

・出発前は移民とかISとか不安だったけどイスラム系よりも中国人の方が多かった

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・NEW GAMEの涼風青葉ちゃん&桜ねねちゃんクリアファイル(とらのあな特典)にチケットとか航空券を入れて持って行ったので一人でも全然寂しくなかった。

 

・いい感じのレストランで食事してたら大学生カップルが後からきて楽しそうにしてたのが一番きつかった

 

・次回は絶対恋人と来たい

 

 

女性にLINEやアドレス訊いたことある?ワシは無いし聞き方が分からない

ツイッターにも書いたんですけど会社の無能で大馬鹿の先輩がミスにミスを重ねまくったもんだから、残業・早出・休日出勤の今週。しかも定時時間を大幅に過ぎた20時くらいに「これやっといて。今日中に」とか言うから、さすがに温厚なぼっくんも疲労とイライラのピークに達してます。「無能のクセにワシに指図すんなボケ!!!」って罵りそうになったんだけど、ここは年功序列が深く根付く旧体質の企業。そんなことしたら滋賀のド田舎か埼玉の奥地に左遷させられちゃいます。

でもでも金曜日は長野県に出張だったんですけど、新幹線の隣が可愛らしい女子大生グループ!金沢まで旅行みたいでキャピキャピ楽しそうにおしゃべりを聞いてたら、ぼっくんもこの女の子達と旅行行く気分になってすっごく楽しくなっちゃった。心が壊れかかったぼっくんへの神さまからのクリスマスプレゼントでしょうね。
 
 
これもツイッターに書いたんですが、この日は夜にプチ同窓会みたいなのがあって、「仲間内で飲も」って誘われたから行ったのに、個室の扉を開けるとぼっくんをイジメてたDQNが2人来てました。
でもでもあれから十数年も経ってて、彼らも結婚して子供もいて、社会常識や礼儀を身につけ、優しくなってて、ぼくがこれまでずっと恨んでたり、コンプレックスに感じてたものが一瞬で消えてった感覚。ぼくが十年以上彼らに対して持っていた憎しみは、音もなく蒸発してしまったのです。
 
会に遅れて来たのが、当時からずっとずっと好きだった(今でも好き)高野さん。来るって知らなかったので登場した瞬間から心臓バクバク。ぼっくんの前の席が空いていたためここに座ってくれました!これも神様からのクリスマスプレゼントなんでしょう。当時と変わらず笑顔が可愛く知性溢れる雰囲気でした。ぼっくんの隣にいた当時偏差値43のアホが「彼氏いんの~?」と聞いてくれて、マジでナイス~~!!って心叫して答えを聞いたら最近別れたとのこと。これは運命かな
偏差値43君がぼくのことを指差して、コイツ童貞なんだぜ~って茶化したときも、「のぅのぅちゃんならすぐ彼女できるよ」って28歳童貞に当時と変わらず優しい言葉をくれる高野さん。こういうとこが大好きなんですよね。高野さんも仕事が忙しいみたいで、土日は出勤~のぅのぅちゃんも!?一緒だね!!って話しして、やっぱりこの再会が運命なんだって確信しました。今日の休日出勤で部署の人みんなはぼっくんに仕事押し付けて午前で帰っちゃったけど、高野さんも休日出勤なんだ!って思ったら全然苦じゃありませんでした。
同窓会の帰り道、電車の窓に写った自分の顔を見たら、目の下にガッツリ付いていたはずのクマが消えて、顔色が良くなっていたのも高野さんのおかげなんでしょうね。

合コンに行った話

お待たせしてすみませんでしたレポートさせていただきますね。

形式は3対3。MRの先輩、総務部の先輩、ぼっくんでお相手はMRの先輩が営業先で仲良しのナースさん!興奮しますね。お店集合だったので先輩と駅で集合してお店で女性を待ちました。

すると先輩のアイフォーンにLINEが。女性の1人が急に当直になったらしく来られないとのこと。この時点でもう嫌な予感してたんですよね。3対2ならあぶれるのどう考えてもぼっくんじゃないですか。

女性2名がお店に来ました。1人はビッチっぽい阿澄佳奈さん似の方。もう1人は臼田あさ美さんをひと回りぽっちゃりさせた感じ。女性経験が年齢に伴っていないので、一般的にはちょっとくらいブスでも全然平気です。
早速飲み会スタート。アスミスはビールをとばします。乾杯のあと何分も経っていないのに早速おかわりの注文。興奮しますね。あとあとアスミスはめっちゃタバコ吸う。きっとお仕事のストレスが溜まってるんでしょう。支えてあげたい。
臼田あさ美さんは一杯目はビールでしたが、二杯目から梅酒でした。可愛らしいですね。
ここまでで気付いたんですけどぼっくん全く言葉を発してない。MRの先輩が会話を盛り上げて、総務の先輩がツッコミを入れ、ぼっくんがhahahaと愛想笑いをする。完璧なコンビネーションですね。

しばらく1人沈黙が続いたあと、話題はサッカーになりました。これはぼっくんの得意分野です。ぼっくんが話せることってアニメ声優とサッカーと細胞培養の話だけですから。どうやらアスミス浦和レッズサポーターらしく、しばしば埼玉スタジアムに通っているらしいです。ぼっくんがフランクフルトで長谷部の試合見た(長谷部選手は元浦和レッズ所属)って言ったら食いついてきました。レッズサポーターって色々アレで有名なんですけど、アスミスもああいう感じなのかな〜って想像したらめっちゃ興奮しました。

ぼっくんはお酒を飲むと顔色とかは全然変わらないんですけど、飲んだだけおしっこしたくなる体質で、この日もジョッキ一杯飲むごとにトイレ行っちゃうくらい尿意があってトイレから帰ってきたら臼田あさ美さんにオネショ君ってあだ名付けられちゃいました。最高ですね。

なんとなくMRの先輩とアスミス総務部の先輩と臼田あさ美さんというアレが出来上がってて、うわ…って思ってたら、カラオケに行こうってなりました。ぼくは冗談抜きで引くほど音痴なんですけど、臼田あさ美さんはありの〜ままの〜のやつ歌って、アスミスは名前知らないんですけど流行ってるっぽいやつ歌ってました。可愛らしいですね。先輩はブルーハーツ歌ってて、「あ!これアニメ・ローリングガールズで聴いたやつだ!」ってなりました。

健常者は色々歌えるかもしれませんがぼっくんが歌える歌ってアニソンか中学生の時体育祭でなんかやったときのオレンジレンジの歌(名前忘れた)だけなんですよ。しかも中学で虐められてたのでオレンジレンジの歌は嫌なこと全部フラッシュバックしてきて心がキューーッて締め付けられちゃうんですよね。
でもでも女性にも先輩にもオタクってバレたくなかったので断腸の思いで本当に一生懸命歌ったんですけど、誰も聴いちゃいない。曲の最中アスミスとMRのバカが大人のチューし出して本当に無理ってなった。臼田あさ美さんの方もいい感じになっててもう解散しようって2カップルが部屋をそそくさと出てってぼっくんは1人取り残されちゃった。ふとアスミスが吸ったであろう灰がこんもり積もった灰皿が目に止まって、吸い殻に時間の無駄遣いだったねって言われた気がして、心が叫びたがっちゃった。

カラオケ店の前で解散して1人で駅に向かってる途中、何にも考えないようにしてたんだけど「情けない」って言葉だけが頭の中をグルグル廻って。カラダの純潔は守ることができましたが、今回の件で改めて一生恋人なんてできないんだなって再認識しました。

ひとりぼっちの夜の空気は10月にしてはひんやり澄んでて冷たくて、飲酒で上がったぼくの体温を冷やします。酔いも覚め空を見たら星がキラキラ輝いて。はーって吐く息が白く震えた。